フレグランスキャンドルで有名な「diptyque ディプティック」。
50種類以上あるフレグランスキャンドルの中で、ベストセラーとされる定番アイテムとして人気の「BAIES(べ)』のご紹介です。実際に使用してみた感想をお伝えします。
BAIES(べ):フレグランスキャンドル

豊富な種類の中で、多くの人に愛される『BAIES (べ)』はフルーティーな香りの種に属します。
摘みとったばかりの青みのあるフレッシュなカシスの実と
生き生きとしたローズのフローラルな趣ある香りを愉しめます。
商品概要
・容量:190g
・価格:¥9,790(税込み)
・サイズ : 直径7.5cm、高さ9cm
・燃焼時間:60時間
・生産国 : フランス
使用した印象
香りの印象には個人差がありますが、実際に使用した第一印象としては「甘い香り」に感じるのではないでしょうか。
「スッキリとした甘さ」というのがリアルな感じで、ローズのフローラルな甘さに、カシスの香りが混ざることで、甘さが強くなりすぎず、爽快感が足されるといった印象です。
言葉では、なかなか伝わりにくい部分がありますが、多くの人が「良い香り」と表現するフレグランスキャンドルだと思います。
個人の感想ではありますが、起床時の室内の空気の入れ替え時や、気分の切り替えの時に使用するようにしています。
高価なキャンドルなので、その他の所持しているキャンドルと、少しずつこまめに使い分けるようにし、長く使用できるようにしています。

贈り物としても
「diptyque」のフレグランスキャンドルは価格としては高価なものになりますので、お祝いの贈り物としても良いかと思います。
初めて贈り物としてdiptyqueのフレグランスキャンドルを頂いたときも、こちらの『BAIES(べ)』だった記憶があります。
贅沢な嗜好品という想いから、なかなか自分で購入に至るまでなかった為、贈り物として頂いた際には非常に嬉しかったように思います。
また、「diptyque」のフレグランスキャンドルは、創始者たちの拘りが詰まった洗練されたラベルデザインがおしゃれで、部屋に置いておくだけでも、ほのかな香りがするのでインテリアとしても喜んで頂けるのではないでしょうか。
diptyqueのフレグランスキャンドルは、ひと時の贅沢な気分と、香りやキャンドルの炎から感じるリラックス効果などを愉しんで頂けると思います。
是非、参考にして下さいね。
コメント